高コレステロールは本当に食生活が原因?遺伝の影響もあるような…

健康診断でコレステロールが高いことを指摘されました。私は持病のため薬を服用しています。以前、医師に「薬のせいで高めに出る」と聞いていたためさほど気に留めていませんでした。

高コレステロールは、それ自体に自覚症状がなく放置されることが多いらしいです。動脈硬化が進むことで心筋梗塞・狭心症などの心疾患、脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患などを起こすことを看護師さんから伺いました。また、別の医師から肝硬変・肝炎を起こしてしまう危険がある旨も伺い、本当に恐ろしい病の数々が挙げられたのでぞっとしました。

高コレステロールについて調べてみた

喫煙者であること、運動をあまりしない人で間食をよくする人とされています。一般的に生活習慣病と言われるように脂肪が多くついている方が多いです。何もせず放置すると動脈硬化から心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、脳梗塞、肝硬変などを起こすとされています。

動物性の脂やマーガリン、肉類の脂が多い部分、ラード、バター、クリームを多くとり、アイスやお菓子など食べる方が多いです。また、アルコールを多く摂取している方など、コレステロールが高くなってしまいます。

前述で「一般的に」と言いましたが、例外もあります。それは、遺伝的な要素が強い方です。こういった方は、一般的に言われているような肥満体質ではない場合が多いです。

痩せ形で、特にコレステロールが高い食品もさほど摂っていないのに、検査を受けるとコレステロールが高いなど、他にも若いときからLDLコレステロールが高い、アキレス腱が厚い、家族に高コレステロールの血症や心筋梗塞の人がいる場合は注意する必要があります。

場合によってですが、食事療法、運動療法だけではコレステロールが下がらない場合もあります。そのような場合は薬物によって下げることもあるので、医療機関の受診が必要になります。

数値を改善するための試み

健康診断で指摘されてから食事に気を遣うようになりました。食事療法でも数値が下がらなかったので、内科にかかったところ、遺伝的な要素が強いとのことでした。

まず、野菜・魚類・海藻類・大豆類・玄米類中心の食事に変えること。肉類・乳製品・塩辛いもの・私はもともと飲まないのですが、アルコールを控えた食事にすることを試しました。カロリーの計算が大変だったので、宅食便を使って低糖質のものを食べたりしました。

また、医師から定期的な体重制限を受けることになりました。標準体重=22×身長(m)×身長(m)で計算される標準体重を維持することです。自分で出来る限界までやってみたのですが、思うように数値が下がらず、お薬を使って落とすことになりました。

今は、月1回病院に通い体重と検査での数値を診てもらっています。薬物+宅食+運動ランニング30分程度ですが効果があったようで安定しています。

食生活ばかりが原因とはいえない

両親が共にコレステロールが高いです。母は持病のため薬を服用中、父はラーメンや明太子、塩辛に鶏レバーといったものが大好きでしたので、そのせいかもと今まで思っていました。ですが、どうやら違うのではと思い始めました。

兄がいるのですが、兄も健康診断などでコレステロールが高いことを指摘されていたからです。

兄も私も健康面では十分に気をつけているし、2人共痩せ形で暴飲暴食はしないし、コレステロールが高まるものを特別食べることもありません。両親のみならず子供までもなるということに対し、兄も私も不思議に思いました。

悪くなる前の早めの生活習慣の見直しが鍵

遺伝子検査というものがあるそうです。そうした検査で自分の遺伝的な傾向を知れば、「自分にはこんな病気にかかりやすい他の人と違い体質なのだから」と気をつけることができると思います。

また、自分の気になっていたこと、例えば「血圧が高いのはどうしてだろう」などを数字として提示してくれることで、問題点を明らかにし取り組みやすいこと、その先自分がとるべき行動が分かります。

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